山口大学ジュニアリサーチセッション 最優秀賞
3月20日(水)山口大学ジュニアリサーチセッションが開催され,本校から21名が参加しました。
7チームが論文提出し,5チームが口頭発表に選出されました。そして,2チームが最優秀賞を受賞しました。
以下口頭発表5チームのテーマと受賞名を記します。
「3次元気体シミュレーションによる、高校物理の学習のためのARアプリの開発」志賀元飛,西田敦彦
総合発表 最優秀賞 UISグッドプレゼンテーション賞
「カーボン系固体触媒を用いたセルロースの加水分解」川口博大,郷木拓実 一般発表 最優秀賞
「これからのエコペーパー」藤本沙弓,鹿嶋友恵
「品種による米ノリの強度比較」内田紗椰,浦野茉莉
「身近な油とポリスチレン」山内綾桃,松本芽依,小川七夢